
海外では日本のアニメやマンガ、ゲームを題材にした映画も数多くあります。
このページでは日本発信の海外映画を紹介します。
海外で作られた事もあり、チョット表現方法や考え方が違う部分もあり、観てると楽しいですよ。
各作品名から紹介ページに移動出来ます。
それでは行ってみましょう!
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原作が日本発の海外映画!
バイオハザード
日本のゲームメーカーCAPCOMがこの世に送り出したゲーム「バイオハザード」が映画化された作品です。
ゲームの内容を踏まえつつもオリジナル要素が強い映画でヒットしましたね。
オール・ユー・ニード・イズ・キル
日本の小説が原作で、漫画になるなど日本国内でも知っている人も多いと思います。
ハリウッド版の映画も面白いですよ。
トランスフォーマー
元は日本のオモチャですね。
正確にはアメリカの会社との合同出資だったと思います。
日本のアニメなどでは単純な変形でしたが、ハリウッド版はスゲーカッコいいです。
GODZILLA
説明するまでもなく「ゴジラ」です。
最初にハリウッドで製作されてた作品がこの作品ですね。
ゴジラの姿が日本のそれとはかけ離れているので、先入観を持たず観てみましょう!
ゴースト・イン・ザ・シェル
日本のアニメ「攻殻機動隊」が原作ですね。
あのビートたけしさんも出演してます!
スーパーマリオ 魔界帝国の女神
今や世界中で不動の人気を誇るスーパーマリオの実写映画です。
酷い評価だった映画ですが、個人的には好きです。
GODZILLA ゴジラ
上で紹介したゴジラとは別の作品です。
この作品はより日本のゴジラに近く、続編も発表されているので楽しみなシリーズですね。
沈黙-サイレンス-
1966年に書かれた遠藤周作の小説が原作です。
開国時の日本とキリシタンの関係が描かれていて、かなりダークな内容となっております。
名探偵ピカチュウ
ハリウッド初のポケモン実写映画です。
ポケモンにあまり詳しくない僕でも楽しめましたよ。
以上、原作が日本発信の映画をまとめてみました。
日本で生まれたモノが世界に認められるのはやはり嬉しいですね。
これからもどんどんこういった作品が増えると良いですね。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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