家族の絆を描いた映画!

いろんな視点からの映画紹介

映画には家族の絆を描いた作品はいくつもあります。

今までもよく観てましたが、自分も子供が生まれてからはより一層心に響く映画ですね。

そこで今回は家族の絆を描いた映画をまとめてみます。

各作品名から紹介ページにいけるので気になった映画があれば覗いていってください。

それではいってみましょう!


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家族の絆を描いた映画!

ギルバート・グレイプ

1994年公開

サーポートの必要な家族を支える為に奮闘しながらも揺れる心を抑える青年と家族の映画です。

ふたりにクギづけ

2004年公開

結合双生児として生まれ、ずっと一緒に育ってきた兄弟の絆を描いた映画。

もしも昨日が選べたら

2006年公開

時間を自由に進められるリモコンを手に入れた男が人生や家族について悪戦苦闘する映画です。

JUNO/ジュノ

2008年公開

16歳で妊娠してしまった女の子と家族の物語。
父親としてや、養子縁組などについても考えさせられる映画ですね。

幸せのへのキセキ

2011年公開

妻を無くした夫が子供との新たな生活を求めた先は動物園付きの物件だったというお話。

インポッシブル

2012年公開

旅行中、津波に襲われバラバラになってしまった家族の実話を基にした映画です。

エール!

2014年公開

聴覚障害の家族で唯一の健常者である娘とその家族の絆を描いた映画。

とてもいい映画でオススメです!

シェフ 三ツ星フードトラック始めました

2015年公開

腕のいいシェフがSNSの投稿によって職を失ってしまうが、息子の協力で再起を図ろうとする映画です。

この映画もオススメで、面白いですよ。

アリスのままで

2015年公開

若年性アルツハイマー病を発症してしまった母親とそれを支える家族のお話。


以上、家族の絆を描いた映画をまとめてみました。

感動する映画から考えてしまう映画まで色々ありますが、またこういった映画を見つけたら追記して行きます。

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