今回は「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」です。

「アベンジャーズ/エンデゲーム」から後のお話なので、序盤から壮大なネタバレを含む映画です。

こらから観ようと思ってる方は気をつけて下さい。

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「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」レビュー！

監督:ジョン・ワッツ
脚本:クリス・マッケナ他
公開:2019年
出演者:トム・ホランド/サミュエル・L・ジャクソン/ジェイク・ジレンホーク他

あらすじ

アベンジャーズの活躍でサノスを倒し日常を取り戻した世界。

ピーター・パーカーも学校に通いながらスパイダーマンとして人助けをしていた。

ある日、メキシコで謎の嵐に襲われた村で調査に訪れた「ニック・フューリー」達の前に謎の敵とそれに対抗していた謎の人物に遭遇する。

謎の人物「クエンティン・ベック」からの情報で新たな敵を知ったフューリーはピーターに協力するよう連絡を取るのだが…

感想

予告編などでジェイク・ジレンホークが出演するのは知っていたので、ついに彼がアベンジャーズに参戦なのか！とワクワクしながら鑑賞しました。

今回はピーターの内面的な成長を描いている作品なんだろうと思いますが、そこが凄く感じられて大満足の映画です。

そして今回の敵が個人的にはかなりの強敵じゃないかな？と思っています。まあサノスには劣りますけどね…

あの力は使い方によっては物凄く強くなるなー。

どんな力なのかは観てのお楽しみです。

このシリーズではお馴染みのオマケ映像が今回は凄かったですね。これからの展開がどうなって行くのかメチャクチャ気になる映像でした。期待しちゃいますね。

気になった方は観てみて下さい。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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