
今回は、カート・ラッセル出演のパニック映画「ポセイドン」です。
2回目の鑑賞ですが、怖い映画ですね。
スリルのある映画となっております。
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「ポセイドン」レビュー!
監督:ウルフガング・ペーターゼン
脚本:マーク・プロトセヴィッチ
公開:2006年
出演者:カート・ラッセル/ジョシュ・ルーカス
あらすじ
航行中の豪華客船「ポセイドン」では新年を祝うパーティーが行われていた。
しかし、突如現れた大波によって船は転覆してしまい、船内は大惨事となった。
元市長で消防士の「ロバート・ラムジー」らは数人を連れて船を脱出しようと試みる…
感想
1972年の映画「ポセイドン・アドベンチャー」のリメイクという事なんですが、技術の進化によって当時よりもよりリアルな映像になっているのは間違いないですね。
かなりスリリングな内容になっていて、2回目の鑑賞にも関わらず、本当に息を飲むというか釘付けになってしまいました。
船の中という密室空間に水責めやら、狭い所やらでいろんな怖さを感じることの出来る映画です。
ラストもどうなるのか完全に忘れていたんですが、感動する場面もあり面白い映画となっています。
いやー、本当に怖かったな…
気になった方は観てみて下さい。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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