【映画】「レッド・スパロー」レビュー!あらすじや感想を紹介!【ネタバレ無し】

サスペンス

今回はジェニファー・ローレンス主演の「レッド・スパロー」です。

スパイ映画でR15指定ですね。

面白かったです。


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「レッド・スパロー」レビュー!

監督:フランシス・ローレンス
脚本:ジャスティン・ヘイス
公開:2018年
出演者:ジェニファー・ローレンス/ジョエル・エドガートン

あらすじ

ロシアで絶賛されていたバレリーナの「ドミニカ」は舞台の最中に足を骨折しバレエ界から退いた。

退院後叔父である「ワーニャ」からある頼みを受け指定されたホテルへ行くが、そこである要人の暗殺を目撃してしまい、殺されるか工作員として訓練を受けるかという選択肢を迫られる…

感想

ジェニファー・ローレンスのセクシーなシーンが多い映画ですが、サスペンス映画として面白い映画でした。

ジェニファー演じる「ドミニカ」の本心が全く読めない!彼女の本当の気持ちを考えながらドキドキして観てました。

派手なアクションなどはありませんが、心理戦がかなり面白かったです。

ラストの展開も予想してなかったので、驚きましたね。

ロシアが舞台なのにほぼ英語という違和感がありながらも面白い作品でした。

気になった方は観てみて下さい。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

映画「レッド・スパロー」予告C


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