今回は、サスペンス映画「コラテラル」です。
ぱっと見リチャード・ギアっぽいトム・クルーズが出演しています。
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「コラテラル」レビュー!
監督:マイケル・マン
脚本:シュチュアート・ビーディー
公開:2004年
出演者:トム・クルーズ/ジェイミー・フォックス/ジェイダ・ピンケット=スミス/マーク・ラファロ
あらすじ
ロサンゼルスのタクシードライバー「マックス」は自分の夢の為に真面目にコツコツと働いていた。
しかし、ある日1人の男が客として乗車してきた。
目的地に到着したマックスだったが、その客は殺し屋で殺人を目撃してしまった為に脅されて一緒に行動させられる事になってしまう…
感想
久しぶりに観た映画ですが、冒頭で「ジェイソン・ステイサム」登場して「あれ?出演してたっけ?」と思いながらもワクワク。
しかしそれ以降登場しなかったのでカメオ出演なんでしょうかね?
まあそれは置いといて、トム・クルーズが悪役という珍しい映画です。
謎あり、スリルありでなかなか楽しませて頂きました。(2回目)
刑事役でマーク・ラファロを見つけた時も嬉しかったですね。
彼の映画も色々観てますが、この作品はあまりイメージに無い役柄だったので新鮮でした。
なかなか面白い映画なので、気になった方は観てみて下さい。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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