【映画】「ボーイ・ミッシング」レビュー!あらすじや感想を紹介!【ネタバレ無し】

サスペンス

今回は、サスペンス映画「ボーイ・ミッシング」です。

ストーリーが面白そうで、気になったので鑑賞してみました。

なかなかの良作で面白かったですよ。


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「ボーイ・ミッシング」レビュー!

監督:マル・タルガローナ
脚本:オリオル・パウロ
公開:2016年
出演者:ブランカ・ポルティーリョ

あらすじ

ある日、弁護士「パトリシア」の息子「ビクトル」が頭から血を流して森をさまよっている所を保護された。

ビクトルは誘拐されたと話し、彼の証言で容疑者「チャーリー」が拘束される。

証拠不十分で釈放されたチャーリーだったが、その後もビクトルの周りに現れるチャーリーに対してパトリシアは知り合いの「ラウル」にチャーリーの脅しをかけるよう頼んだ。

しかし、事態はとんでもない事に向かって行ってしまうのだった…

感想

観る前は知らなかったんですが、スペインの映画ですね。

正直前半は退屈で危うく寝落ちしそうになってました。

しかし、ある事実が発覚してからは事態が泥沼化し行くんです。
「これどうなるんだろう?」と先が気になって夢中で観てました。

ラストもなかなかのどんでん返しで面白い映画ですよ。

それにしても一番被害を被ったあの人物が可愛そうでなりません。

気になった方は観てみて下さい。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

消えた少年の行方は… 『ボーイ・ミッシング』予告


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