【映画】「8mm」レビュー!あらすじや感想を紹介!【ネタバレ無し】

サスペンス

今回は、ニコラス・ケイジ主演のサスペンス映画「8mm」です。

観た後、若干ヘコんでしまいそうなダークな映画です。

観る前には気合を入れてから観るようにしましょう!


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「8mm」レビュー!

監督:ジョエル・シュマッカー
脚本:アンドリュー・ケヴィン・ウォーカー
公開:1999年
主演:ニコラス・ケイジ

あらすじ

私立探偵の「トム・ウェルズ」は評判が良く、奥さんと小さい娘と平凡ながら幸せに暮らしていた。

ある日、有名な大富豪の奥さんから依頼がありトムは屋敷に向かう。

旦那さんが亡くなり、遺品整理の際に一本の8mmフィルムが見つかった。

そのフィルムの内容は少女が殺されているような映像が映っており、そのフィルムの事を調べて欲しいという依頼だった。

「スナッフフィルム」という本当の殺人を写したフィルムがある噂はトムも知っていた。

そのフィルムを調べていくうちに、闇に近づいて行く。

果たしてフィルムの真相は…

感想

ダークな映画ですね。

この作品は映画館で観たんですが、非常にブルーになりました。社会の闇を考えさせられますね。

ニコラス・ケイジ出演作品で一番ダークな作品だと思います。

グロいシーンもあるので苦手な方はやめといた方がいいかも。

しかし、終盤でまさかの事実が明かされます。これには驚きました。

未成年は観ない方がいいかもです。

気になった方は観てみて下さい。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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