今回は、サンドラ・ブロック出演の「完全犯罪クラブ」です。
観たようなきがしたんですが、初見でした。
なかなか面白いサスペンスですね。
スポンサードリンク
「完全犯罪クラブ」レビュー!
監督:バーベット・シュローダー
脚本:トニー・ゲイトン
公開:2002年
出演者:サンドラ・ブロック/ベン・チャップリン/ライアン・ゴズリング
あらすじ
高校生の「リチャード」と「ジャスティン」は完全犯罪を成功させようと長い間計画を練っていた。
一方、殺人課の刑事「キャシー・メイウェザー」はある殺人現場で捜査を始めていた。
現場から見つかった証拠により捜査は進められ他の捜査官が別の容疑者を特定したのだが,キャシーはリチャードが犯人ではないかと疑い捜査進めていた…
感想
まずライアン・ゴズリングが出演していた事で嬉しくなりました。
しかし後でジャケットを確認したらバッチリ顔が出てるじゃないですか!どんだけ節穴なんでしょうかね?
映画の内容も警察と犯人との駆け引きが緊張感あって面白いですね。
ライアン・ゴズリングの悪者っぷりも良かったです。
実はこの映画実際にあった事件を基に作られた映画なんです。
ちょっと調べてみました!
実際は犯人同性愛者だったり結末も違ったりと、映画の内容と事実は結構違う所があるんですが実際こんな事が起きたというのは犠牲者が酷すぎますね。
サスペンス映画としてはなかなか面白い映画だと思うので、気になった方は観てみて下さい。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
スポンサードリンク
コメント