【映画】「パニック・フライト」レビュー!あらすじや感想を紹介!【ネタバレ無し】

サスペンス

今回は、レイチェル・マクアダムス主演の「パニック・フライト」です。

彼女が主演のサスペンス映画は珍しいなと思い鑑賞してみました。

意外と面白かったです。


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「パニック・フライト」レビュー!

監督:ウェス・クレイヴン
脚本:カール・エルスワール
公開:2005年
出演者:レイチェル・マクアダムス/キリアン・マーフィー

あらすじ

ホテルのフロントマネージャーである「リサ」は祖母の葬儀の帰り最終便の飛行機に乗り込んだ。

しかし、隣の座席に座った男「リップナー」がリサの父親を人質にとり、解放と引き換えにリサが勤めるホテルに宿泊予定の大物政治家の部屋を変えるよう脅迫される。

部屋を変える目的が暗殺だと知ったリサは連絡を拒むが、父親の命との選択を強いられる…

感想

主演のレイチェル・マクアダムスは基本恋愛映画でしか観ないので、サスペンス映画での彼女を興味津々で鑑賞してみましたが、予想以上に面白かったです。

この映画は最初から犯人も登場して目的もはっきりしてるので、そこをどう打開してくのか?と観る事が出来きシンプルなんです。

単純にスリルを楽しめる映画だと思います。

そして、悪役のキリアン・マーフィーは登場から完全に悪役臭が出てるので安心して?心構えが出来ますよ。

ドラマの「HEROES」に出演していた「ジェイマ・メイズ」も出演していたので嬉しかったですね。

割と面白い映画だと思うので気になった方は観てみて下さい。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。


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