【映画】「ブロークンシティ」レビュー!あらすじや感想を紹介!【ネタバレ無し】

サスペンス

今回は、マーク・ウォールバーグとラッセル・クロウ共演のサスペンス映画「ブロークンシティ」です。

ただマーク・ウォールバーグが出てるからと鑑賞してみました。

まあ普通に面白かったんですけど、政治絡みの話は難しいですね。


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「ブロークンシティ」レビュー!

監督:アレン・ヒューズ
脚本:ブライアン・タッカー
公開:2013年
出演者:マーク・ウォールバーグ/ラッセル・クロウ/キャサリン・ゼタ=ジョーンズ

あらすじ

ニューヨーク市警の「ビリー・タガート」はレイプ容疑の掛かった青年を射殺し殺人罪で起訴されていたが、証拠不十分により無罪となった。

しかし、市長である「ホステラー」からある不利な証拠がある事を聞き辞職を進められ警察を辞める事に。

7年後、ビリーは私立探偵として生計を立てていたが、市長に呼び出され市長の妻の浮気調査を頼まれる。

承諾したビリーだったが、ここからある陰謀に巻き込まれる事に…

感想

先ず久しぶりにキャサリン・ゼタ=ジョーンズを観れたので嬉しかったです。

それに、ラッセル・クロウのあのシブ過ぎる声が悪役っぽいですね。

ストーリーもナゾが多く、スリルもあるのでドキドキしながら観ることが出来て、「何が正義なのか。」と考えさせられる場面もあります。

普通に面白い作品なので、サスペンス好きな方は観ても損はしないんじゃないでしょ

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

映画『ブロークンシティ』予告編


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