タイトルとストーリーが気になり何と無く手に取って借りてみました。
1時間半程の短い映画です。
怖い映画でした。
「エレベーター」レビュー!
監督:スティーグ・スヴェンセン
脚本:マーク・ローゼンバーグ
公開:2012年
出演者:クリストファー・バッカス/アニタ・ブルエル/ジョン・ゲイツ
あらすじ
マンハッタンのとある高層ビルで開かれるパティーに出席する為に9人の男女がエレベーターに乗り合わせた。
しかし、エレベーターが突然止まってしまい焦る人達。
外部に連絡をとり救助を待っている時にエレベーター内である事件が起こりそこから次々と問題が起き始める…
感想
エレベーターの中に閉じ込められて、そこに事件が起きる。
なかなか面白い設定だと思ったんですが。
観終わった感想は「普通」です。
決して面白く無い訳では無いですが、もうちょっとストーリーに何か加え
ればズゴイ作品に化けてた可能性を感じる作品ですね。
しかし、人間の極限状態での行動などは「怖いな」と感じました。
ハラハラ・ドキドキを楽しみたい人は観ても損はないかな?と思います。
気になった方は観てみて下さい。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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