シャイア・ラブーフ主演のサスペンスです!
2回目の観賞ですけど、やっぱり面白かった!
「イーグル・アイ」レビュー!
監督:D・J・カルーソー
脚本:ダン・マクダーモット
公開:2008年
出演者:シャイア・ラブーフ/ミシェル・モナハン
あらすじ
主人公の「ジェリー」はコピーショップの店員で平凡な人生を送っていた。
ある日、軍に勤めていた双子の兄「イーサン」が亡くなったと連絡を受ける。
葬儀から帰ると、ジェリーの部屋に身に覚えがない武器や弾薬が大量に送られていた。
その時携帯電話に見知らぬ女から「FBIが踏み込ん来るから直ぐに逃げろ」と言われる。
事態を把握出来ないジェリーはFBIに捕まりテロリストの容疑をかけられてしまう。
しかし、またも謎の女の計らいでFBIからの脱走に成功。
その後、その女の指示で逃走を続けるのだが..
感想
何者かに常に監視されて、何もかも筒抜け状態。
しかも、信号や監視カメラなどを絶妙なタイミングで操作して来る。
怖いですね。
序盤から急展開でずーとドキドキ出来ます。
シャイア・ラブーフもこういう役が本当に合ってますなー。
ずっとバタバタしてるというか、スピード感が伝わってきます。
サスペンスが好きな人にはオススメの1本です。
今年、2017年に公開になった「スノーデン」もこれに近い話しです。
しかも実話らしいので観るのが楽しみですね。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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