今回は、SF映画の「2020」です。
パッケージの裏に「あれから8年」という紛らわしい文句があったので、「2012」の続編?という希望をかすかに持ちつつ鑑賞してみました。
まーそんなはずは無いですよね…
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「2020」レビュー!
監督:ニック・ライオン
脚本:ラファエル・ジョーダン
公開:2017年
出演者:ステーシー・オリスターノ
あらすじ
アメリカ政府の学者「ケイト」はアメリカが作った新兵器と共にテロリストによって誘拐されていた。
ケイトを救出に来た軍に追い詰められたテロリストは兵器を起動させてしまう。
国に戻ったケイトは上層部に起動した兵器の危険性を訴えるが、兵器は破壊されたと却下されてしまう。
しかし、兵器の効果で世界各地に異常気象や地震が頻発し始め、ケイト達は自分達で兵器を止めようと行動を開始する…
感想
そんなはずは無いと思いながらも観ちゃいましたね。
当然B級映画だったので、内容もそれなりです。
ただ、以前観た「ディープインパクト2016」よりはしっかりした内容になっています。
もう一つ、娘役の女優さんの演技がちょっと良かったなと思います。
まあそれぐらいですかね。
気になった方は、気合を入れて観てみて下さい。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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