今回は、「アルマゲドン」です。
ブルース・ウィリス主演で公開当時かなりヒットした作品です。
面白い映画ですよ。
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「アルマゲドン」レビュー!
監督:マイケル・ベイ
脚本:ジョナサン・ヘンズリー/J・J・エイブラムス
公開:2000年
主演:ブルース・ウィリス/ベン・アフレック/リヴ・タイラー
あらすじ
昔、地球は隕石の衝突によって、生物に壊滅的な被害をもたらした。
それから6500万年後、宇宙空間で作業していたシャトルが突如消滅、NASAは原因究明に全力を尽くした。
その直後、流星群が地球に落ち甚大な被害が出る。NASAの調査で、地球に向かって来る小惑星を発見。
アリゾナ州程の大きさで、地球に衝突すれば人類どころか細菌までも死滅してしまう程の危機となった。
衝突までの時間は18日。
NASAが出した対策は小惑星に穴を掘り、核爆弾で破壊する事だった。
そこで白羽の矢が立ったのが、石油採掘のスペシャリスト、ブルース・ウィリス演じる「ハリー」筆頭に7名の仲間が小惑星に行く事に。
はたして、地球を救う事が出来るのか?
感想
有名な作品なので観た方も多いと思いますが、いい作品ですね。ならず者のような人達が地球を救う為に宇宙という未知の世界に挑む。そうゆう設定が好きです。
また、この映画に主演してるリヴ・タイラーはエアロスミスのボーカルスティーブン・タイラーの娘さんで、主題歌もエアロスミスのミスアシング、親子で共演してるんです。
この歌はハマってしまって、歌詞の内容を知りたくて当時自分で辞書を引いて翻訳した記憶があります。
他にも僕の好きなオーウェン・ウィルソンなども出演していて、好きな作品の一つです。
まだ観てない方は、ハラハラして、泣ける。漢達の戦いを堪能して下さい。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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