【映画】「イーオン・フラックス」レビュー!あらすじや感想を紹介!【ネタバレ無し】

SF

今回は、シャーリーズ・セロン主演のSF映画です「イーオン・フラックス」です。

珍しくアクション満載のシャーリーズ・セロンの勇姿が見られる映画ですね。


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「イーオン・フラックス」レビュー!

監督:カリン・クサマ
脚本:フィル・ハイ
公開:2006年
出演者:シャーリーズ・セロン/マートン・チョーカシュ

あらすじ

2011年に致死性のウイルスが地球規模で発生、人口の99%が死滅した。

しかし、科学者の「トレヴァー・グッドチャイルド」が開発したワクチンで500万人の人々は生き残り、汚染された外界との間に壁を作り生活をしていた。

そして2415年、グッドチャイルド一族の圧力政治に対する反政府組織「モニカン」の一員「イーオン・フラックス」は妹を政府に殺され復讐の為に戦っていた。

しかし、政府の核心に触れて行くうちにイーオンは自分の存在に疑問を抱くようになる…

感想

正直序盤は退屈で、ちょっと観るのやめようかな?と思ったほどです。

しかし中盤、かなり壮大なストーリーになって来てからはラストが気になって楽しく観させて頂きました。

ストーリーの内容に関してはネタバレになるので詳しくは書きませんが、賛否両論あると思います。

個人的な意見としては”部分的にならいいんじゃない?”です。

全部はちょっと抵抗がありますね。

何だか訳が分からない話しになってますが、この映画を観た人はきっと分かってくれるはず!

シャーリーズ・セロンのセクシーな衣装でのアクションシーンを観たい方にもオススメです。

気になった方は観てみて下さい。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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