【映画】「スポーン」レビュー!あらすじや感想を紹介!【ネタバレ無し】

SF

アメコミが原作の映画ですが、後にも先にも映画化された作品はおそらくこれだけでしょう。

結構アメコミブームだと思うんですが、スポーンはリメイクなどはされないんですかね?

個人的には結構好きなんですけど。

ほら、マンガはカッコイイでしょ?

僕の大好きな俳優さん「ジョン・レグイザモ」も出演してます。


スポンサードリンク

「スポーン」レビュー!

監督:マーク・A・Z・ディッペ
脚本:アラン・マッケルロイ
公開:1998年
出演者:マイケル・ジェイ・ホワイト/ジョン・レグイザモ

あらすじ

凄腕の工作員「アル・シモンズ」はある組織に属していたが、組織のボス「ウィン」に裏切られ殺されてしまう。

殺されたアルは地獄の支配者「マレボルギア」に地獄の軍団を率いるという条件で「スポーン」としてこの世に復活する。

悪魔の力を手に入れたアルはウィンに復讐するべく行動を起こす…

感想

昔一度観てたので何となく覚えていました。

初見の時は凄く面白く感じてましたが、やはり今観るとCG感が満載でちょっと違和感があります。(しょうがないですけどね)

それよりもジョン・レグイザモが出てるはずなのにどこにもいない!

観終わってから調べてみると何と!「クラウン」役でした。

イメージが違いすぎてこれじゃあ分からないですよねー。

いつかリメイクや新作が出てくれるのを期待しています。

アメコミファンならチェックしておきたい映画ですね。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。


スポンサードリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました