今回は、ユアン・マクレガー主演の「ステイ」です。
ナオミ・ワッツとライアン・ゴズリングも出演しているという事でキャストに惹かれて鑑賞です。
とても難しい映画でした。
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「ステイ」レビュー!
監督:マーク・フォースター
脚本:デイヴィッド・ベニオフ
公開:2005年
出演者:ユアン・マクレガー/ナオミ・ワッツ/ライアン・ゴズリング
あらすじ
精神科医の「サム・フォスター」は急病の医師に代わり「ヘンリー・レサム」という青年の診察をしていた。
不思議な雰囲気のヘンリーに何か引っかかる感覚を覚えてサムはヘンリーの事が気になっていた。
しかし、次の診察の時にヘンリーは土曜日の真夜中に自殺すると言い残し姿を消した。
サムはヘンリーを探し彼の周辺を調べることに…
感想
すいません。
僕はこの映画の内容を理解出来ませんでした…
冒頭から中盤にかけて謎めいた雰囲気で進んで行き「この感じは最後に凄い事が起こりそうだ」とワクワクしながら後半へ。
そしてさらに不可解な内容になって行き「これはひょっとしてあの人がアレなんじゃないか?」「いや、あっちの可能性もあるな」と想像を膨らませていました。
しかし!ラストで「???そういう事なのは分かったが、今までのは一体何だったんだ?」とかなり困惑してしまいました。
観終わった後もいろいろ考えてみましたが、やっぱり分からない。
難しい!その一言に尽きる映画ですね。
僕の理解力が足りないだけかも知れませんが、気になった方は観てみて下さい。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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