【映画】「ギフテッド」レビュー!あらすじや感想紹介!【ネタバレ無し】

ドラマ

今回は、ドラマ映画「ギフテッド」です。

ストーリーが気になって鑑賞してみましたが、いい映画でしたね。


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「ギフテッド」レビュー!

監督:マーク・ウェブ
脚本:トム・フリン
公開:2017年
出演者:クリス・エヴァンス/マッケナ・グレイス

あらすじ

7歳の少女「メアリー・アドラー」はフロリダ州の小さな街で叔父の「フランク」猫の「フレッド」と暮らしていた。

地元の小学校へ登校初日メアリーは数学に対して驚きの能力を発揮する。

その才能に驚いた担任「ボニー」はフランクにもっと専門的な学校へ入学させる事を進めるが、フランクは普通の生活をさせてやりたいとそれを拒んだ。

しかし、フランクの母でありメアリーの祖母である「イヴリン・アドラー」が突然訪問し、メアリーの親権をフランクから奪おうとするのだった…

感想

見始めて初めてフランクが「クリス・エヴァンス」だと気付きました。
「おー!キャプテン・アメリカじゃねーか!」といつものごとく呟いてましたね。
こういうチョット寡黙な役も良かったです。

メアリー役のマッケナ・グレイスもキュートですね。

実の親子ではないですが、2人の絆に数回泣かされました。

やっぱ子供が絡むと涙腺が緩んでしまいます…

終盤はフランクと母親の確執に関係する場面もありなかなか面白かったです。

優れた才能を持った子供をどう育てれば良いのか?色々と考えてしまいましたが、いい映画だと思います。
気になった方は観てみて下さい。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

『gifted/ギフテッド』予告編


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