【映画】「はじまりのうた」レビュー!あらすじや感想を紹介!【ネタバレ無し】

ドラマ

今回は、ドラマ映画「はじまりのうた」です。

キーラ・ナイトレイとマーク・ラファロ共演で、マルーン5のアダム・レヴィーンも出演していますね。

とても元気が出る映画でした。


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「はじまりのうた」レビュー!

監督:ジョン・カーニー
脚本:ジョン・カーニー
公開:2014年
出演者:キーラ・ナイトレイ/マーク・ラファロ/アダム・レヴィーン

あらすじ

自身も音楽活動をしていた「デューサー・ダン」はレーベルを立ち上げプロデューサーとして活躍してたが、業績が伸びず共同運営者にグビにされてしまう。

その晩に偶然訪れたバーで歌っていた「グレタ」の歌を耳にしてダンはその歌に惚れ込み契約しないか?とグレタに提案する。

初めはその気は無かったグレタだが、契約交渉を承諾しダンと共に会社へと向かう。

しかし、デモも無く契約を断られたダンはニューヨークの街でレコーディングしアルバムを作ろうとグレタと動き出す…

感想

久々に楽しい映画を観ましたね。

マーク・ラファロ演じるダンがグレタの演奏を聞いた時のあのイメージはちょっと震えました。

本当に才能ある人はあんな風に感じるのかな?そんな気にさせるような印象的なシーンです。

それにアルバムを作っている時の皆んなの楽しそうな事。楽器は何も出来ないですが、仲間に入れて欲しかったですね。

それにしてもグレダの恋人デイヴを演じていたアダム・レヴィーンは歌上手いですね。プロなんで当然と言えば当然なんですけど。

本当に楽しくさせてもらえる映画なので、気になった方は観てみて下さい。

音楽っていいですね。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

映画『はじまりのうた』予告編


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