今回は、オーウェン・ウィルソン主演の「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」です。
ドラマ映画で確実に泣く映画だろうなと思いながら鑑賞です。
やっぱ泣きますよね。
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「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」レビュー!
監督:デヴィッド・フランケル
脚本:スコット・フランク
公開:2008年
出演者:オーウェン・ウィルソン/ジェニファー・アニストン
あらすじ
記者として活躍している「ジョン・クローガン」は「ジェニー」と出会い結婚。
新しい生活を始めたが、子供はまだ早いと考えたジョンは子犬を飼う事に。
新しい家族として迎え入れられた子犬を「マーリー」と名付けたのだが、
マーリーは全く言う事を聞かないおバカな犬だった…
感想
ペットを飼っている人は分かると思いますが、犬であっても猫であっても他の動物でも家族の一員になるんですよね。
この映画の主人公「ジョン・クローガン」は実在の人物で、彼のエッセイを基に作られた映画なんです。
終盤まではにこやかな感じで進み、その後は泣きっぱなしです。
終盤ちょっとグッと来てたんですが、長男「パトリック」のあの一言でやられました。
「子供ながらに分かってるんだろうな」と色々考えてしまってダメでしたね。
家族の愛がとても素晴らしい映画です。
気になった方は観てみて下さい。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
映画『マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』予告
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