今回は、「プリティー・ウーマン」です。
言わずと知れたジュリア・ロバーツの大出世作ですね。
大昔に観たきりだったので、久しぶりに鑑賞です。
やはり面白い映画ですね。
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「プリティー・ウーマン」レビュー!
監督:ゲイリー・マーシャル
脚本:J・F・ロートン
公開:1990年
出演者:リチャード・ギア/ジュリア・ロバーツ
あらすじ
実業家の「エドワード・ルイス」はビバリーヒルズでのパーティーの最中、友人の車を運転しホテルに帰る事に。
しかし、道に迷ってしまったエドワードは客引きに来たコールガール「ビビアン」に道案内を頼む事に。
ホテルに到着した2人だが、ビビアンの事が何となく気になったエドワードは6日間$3000で雇う事に…
感想
ジュリア・ロバーツをスターにしたこの作品。
正に映画のシンデレラストーリーと同じですね。
昔の映画ですが、今観ても普通に面白いです。
作中のジュリア・ロバーツの体はボディダブルという体だけ別のモデルさんを使っているシーンが多くあるのは有名ですね。
他にもポスターは顔だけ本物だったりいろいろと逸話の多い映画でもあります。
当初のタイトルが「$3000」という事は知らなかったですね。
ストーリーの内容も展開が面白く、主人公2人の心境の変化を考えてみたり、ラストもホッコリします。
一度観た人も、どのシーンでボディダブルを使用してるか観察しながら鑑賞するのもありだと思います。
気になった方は観てみて下さい。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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