【映画】「新宿インシデント」レビュー!あらすじや感想を紹介!【ネタバレ無し】

ドラマ

今回は、ジャッキー・チェン主演の「新宿インシデント」です。

日本でロケをしてるジャッキー映画という事で、鑑賞してみました。

予想外に重い映画でしたね。


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「新宿インシデント」レビュー!

監督:イー・トンシン
脚本:イー・トンシン
公開:2009年
主演:ジャッキー・チェン

あらすじ

主人公の「鉄頭(テェトウ)」

は中国で農家を営んでいた。

ある日、恋人が出稼ぎに行くと言い出し東京へ、数ヶ月後恋人と連絡が取れなくなる。

探しに行きたいが、お金も無い鉄頭は日本へ密入国する。

しかし、そこでは低賃金労働、警察に追われる日々、ヤクザとの縄張り争いなど、壮絶な生活が待っていた。

感想

アクション無し、笑い無しのジャッキー映画です。

最初見た時はシリアスそうな話しだけど、ジャッキーの映画だから多少はアクションがあるだろうと思い、観ました。

ところが、超重い話で(チョットヘコむぐらい重かったです)メチャクチャシリアスなドラマ作品でした。

ジャッキーとしては非常に珍しい作品だと思います。

舞台がほとんど日本で、日本の有名俳優も多数出演してるので、興味のある方はどうぞ。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。


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