【映画】「さまよう魂たち」レビュー!あらすじや感想を紹介!【ネタバレ無し】

コメディ

今回はマイケル・J・フォックス主演のコメディ映画「さまよう魂たち」です。

たまたま見かけて鑑賞してみました。

実は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」以外で彼の作品を観るのは初めてなんですよね。

昔の映画ですが、面白かったですよ。


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「さまよう魂たち」レビュー!

監督:ピーター・ジャクソン
脚本: フラン・ウォルシュ他
公開:1996年
出演者:マイケル・J・フォックス/トリニ・アルバラード

あらすじ

ある事故をきっかけに霊が見えるようになった「フランク・バニスター」は自作自演の除霊をして詐欺のような生活をしていた。

その町では謎の心臓発作で死亡する事件が相次ぎ、その原因が死神ではないか?と噂になっていた。

ある日いつものように除霊をする為に「ルーシー」の家に訪れたフランクはルーシーの夫の額に数字が浮かび上がるのを見た。
その時、死神が現れルーシーの夫を殺害してしまう。

唯一死神が見えるフランクは死神を止めようとするのだが…

感想

少し昔の映画ですが、今観ても十分に楽しめる映画になっております。

基本コメディらしいのですが、サスペンスやホラーの要素もまんべんなく含まれているので、面白かったです。

いろんな所に謎があって最後に繋がるのでそこも見所ですね。

特に終盤のあの女と男は怖かったなー。

ヒロインを演じている「トリニ・アルバラード」は綺麗な人です。

マイケルの代表作である「バック〜」はあまりにも有名ですが、他の作品も観てみたいと思いました。

また観たらレビューあげますね。

この作品も面白いので気になった方は観てみて下さい。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。


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