今回は、コメディ映画「荒野はつらいよ〜アリゾナより愛をこめて〜」です。
シャーリズ・セロンとリーアム・ニーソンが出演してるという事で前から気になってた作品です。
R15指定ですが、面白かったですよ。
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「荒野はつらいよ〜アリゾナより愛をこめて〜」レビュー!
監督:セス・マクファーレン
脚本:セス・マクファーレン
公開:2014年
出演者:セス・マクファーレン/シャーリズ・セロン/リーアム・ニーソン/アマンダ・セイフライド
あらすじ
西部開拓時代のアリゾナ州で暮らす羊飼いの「アルバート」は臆病者で有名で、1年半付き合っていた「ルイーズ」にフラれてしまい落ち込んでいた。
ある日、街に引っ越して来た「アナ」と出会い恋に落ちてしまう。
しかし、アナは悪名高いガンマン「クリンチ」の妻だった…
感想
R15指定という事で、下ネタだったりグロいシーンも割と多いですが、楽しませて頂きました。
西部劇コメディも珍しいと思いますし、リーアム・ニーソンが完全悪役というのもなかなか無いんじゃないかなと思います。
そして、あの有名な映画のシュチュエーションであの人がカメオ出演しています。
知らなかったので個人的には凄く嬉しかったです。
他にもカメオ出演してる方が多くいるようですが、僕は1人しか分かりませんでした。
その人が誰なのかは観てのお楽しみという事で。
楽しい作品なので、気になった方は観てみて下さい。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
映画『荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~』予告編
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