今回は、有名なコメディ映画「ミート・ザ・ペアレンツ」シリーズです。
コメディ映画で世界一の興行収入を得たという話もあるようです。
有名なと書きましたが、実は僕は今回が初見で3作一気に鑑賞してみました。
面白かったですよ!
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「ミート・ザ・ペアレンツ」シリーズレビュー!
監督:ジェイ・ローチ
脚本:ジェームズ・ハーツフェルド
公開:1-2000年 2-2004年 3-2010年
出演者:ロバート・デニーロ/ベン・スティラー/テリー・ポロ/オーウェン・ウィルソン/ダスティン・ホフマン(2・3)/ジェシカ・アルバ(3)
あらすじ
シカゴの病院で看護師として働く「グレッグ・フォッカー」は恋人の「パム」にプロポーズしようとするが父親の許しが無ければダメだという話を聞き、父親に挨拶しにニューヨークへと向かう。
しかし、父親の「ジャック」はかなりの曲者だった…
感想
いやー、十分に楽しませて頂きました。
やっぱり僕はコメディ映画のデニーロ大好きです。
そこへ、ベン・スティラーとくれば面白くない訳ないですよね。
そして登場人物が全員キャラ濃過ぎなので、目が離せなくなりました。
特に2作目から登場するダスティン・ホフマン演じる「バーニー」のキャラが最高です。
1、2作目笑わせて3作目は結構いい話で終わるんです。
作中のセリフでも、所々でリアルに良いこと言うなと思うような事がありました。
それにしてもこの映画の設定通り結婚相手の親に初めて会いに行った時の事を思い出します。
元々緊張しいなのが、さらに緊張してガチガチでしたね。
映画とは関係ない話しで申し訳ないです。
もっと歳を取ってからもう一回観てみようと思っております。
楽しい映画なので、気になった方は観てみて下さい。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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