今回は、ジム・キャリー主演のコメディ映画「ディック&ジェーン」です。
相変わらず頭を空っぽにして観られる映画ですね。
普通に面白かったですよ。
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「ディック&ジェーン」レビュー!
監督:ディーン・パリソット
脚本:ジャド・アパトー
公開:2005年
出演者:ジム・キャリー/ティア・レオーニ
あらすじ
優良企業に努める「ディック」は家族と幸せに暮らしていた。
ある日ディックは会社の重役に呼び出され部長へと昇進する事を伝えられる。
今までの努力が報われたと喜ぶディック、妻の「ジェーン」にも今の仕事を辞めるよう提案し、明るい未来にワクワクしていた。
しかし、その直後会社は倒産。
一気にどん底へと突き落とされたディック、ジェーンはすでに仕事を辞め再就職先もない状況で家財道具も売り払いギリギリの生活を強いられたディックはついに失うものはないと強盗を計画するのだった…
感想
昔の映画のリメイクというのを後で知りました、そちらもいつか観るとして。
この映画はまあ、ジム・キャリーなんで安定の面白さです。
ジェーンを演じているティア・レオーニ、どっかで見た事あるなーと思っていましたが、「ディープインパクト」でキャスターを演じていた人じゃないですか!
まさかコメディ映画で観る事になろうとは、結構キャラ合ってましたけどね。
ストーリーも映画じゃなければかなりヤバイ内容ですが、メチャクチャで楽しい映画になっております。
気になった方は観てみて下さい。
ディック&ジェーン – 予告編
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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