今回は、コメディ映画「ネイバーズ」です。
なんとなく面白そうだったのでジャケ借りしました。
恐ろしいほど下品な映画ですが、笑えましたよ。
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「ネイバーズ」レビュー！
監督:ニコラス・ストーラー
脚本:アンドリュー・ジェイ・コーエン
公開:2015年
出演者:セス・ローゲン/ローズ・バーン/ザック・エフロン
あらすじ
主人公「マック」と「ケリー」は可愛い娘と夢のマイホームで幸せに暮らしていた。
そんなある日、隣に「テディ」達数人の大学生が引っ越しして来た。
いかにも騒ぎそうな彼らに先に釘を打っておこうとマック達は大人な対応をして仲良くなろうとする作戦に出た。
お互いに仲良くなり大丈夫だろうと思っていたが、連日の夜中までパーティーをする事に我慢が出来なくなりマックは警察に匿名で通報する。
ところが、巡回に来た警察官はあっさりと通報者をバラしてしまう。
この事で隣人関係は悪化、両者の容赦ないバトルが始まる…
感想
全体的に無茶苦茶です。
汚い言葉、下ネタ、何でもありで最高に下品ですが笑えます。
しかし、卑猥な表現が苦手な方は遠慮した方がいいかもしれません。
ケリー役で出演しているローズ・バーン。
結構いろんな作品で観るので好きなんですが、この映画ではかなりハジけております。
彼女の新たな一面を観る事の出来る作品ですね。
後から知ったんですが、この映画続編があるようで、次の相手は「キック・アス」のクロエ・モレッツだと言うので観てみようと思います。
この作品も気になった方は観てみて下さい。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
ネイバーズ -Bad Neighbours-
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