【映画】「96時間」シリーズレビュー!あらすじや感想を紹介!【ネタバレ無し】

アクション

今回は「96時間」シリーズを紹介したいと思います。

ストーリーを見て面白そうだなと思いましたが、やっぱり面白かったです。

僕の中でもかなり上位に位置するアクション映画でおすすめの一本ですよ。


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「96時間」シリーズレビュー!

監督:ピエール・モレル
脚本:リュック・ベッソン ロバート・マーク・ケイメン
公開:1-2008年 2(リベンジ)-2012年 3(レクイエム)-2014年
主演:リーアム・ニーソン

あらすじ

主人公は引退したCIAの特殊捜査官で退職後の人生を楽しんでいました。

その一方で離婚した妻との一人娘に別居ながらも愛情を注ぐ父親でもありました。

そんなある日娘が友人と海外旅行へ行くと言い出します。

お父さんは心配して大反対!

しかし別居の父親の発言力は無く行かせる事に、お父さんは気が気じゃない。

そしてその旅行先で娘が誘拐されてしまい、元CIA捜査官のお父さんが単独で捜索に乗り出します。

果たして無事娘を救出出来るのか?

感想

いやー、お父さんかっこよすぎ。

元CIA捜査官の判断力、情報収集能力、行動力、格闘アクション、どれを取っても気持ちがいいぐらいかっこよすぎです。

主演のリーアム・ニーソンはこの映画で初めて見たんですが、一発でファンになってしまいました。

かっこいいアクションと推理の裏で、現代社会の闇にも焦点を当てています。

誘拐、人身売買など普段僕たちが生活する中でおよそ関係が無いと思っている事が一部の地域では頻繁に起こっているとゆう事実があります。

当然この映画はフィクションですけどね。

まあとりあえずかっこいいお父さんとスカッとするのはエンターテイメントとしては最高にいいと思います。

1を観て共感して貰えたら是非続編も見てみて下さい。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。


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