今回は、デンゼル・ワシントン主演の「イコライザー」です。
これがまた、かなり面白い映画なんです。
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「イコライザー」レビュー!
監督:アントワーン・フークア
脚本:リチャード・ウェンク
公開:2014年
出演者:デンゼル・ワシントン/クロエ・モレッツ/マートン・チョーカシュ/ヘイリー・ベネット
あらすじ
アメリカ ボストンのホームセンターで働く「ロバート・マッコール」は職場でも皆から好かれており頼りにされる存在。
彼は深夜にレストランでの読書が日課で毎日通っていた。
そのレストランによく来る娼婦「アリーナ」とも顔見知りで本の話など世間話しをしていた。
ある日、ロバートが店に行くとアリーナが顔にアザを作り座っていた。
次の日、アリーナは店におらず入院していると聞き病院へと向かうロバート。
そこでアリーナの友人から事情を聞きロバートはアリーナのボスの所へ単身乗り込むのだった…
感想
最初は平凡な男と思わせといて実は超強い!というギャップがとても好きですねー。
最初は「何者?」と絶対思うはずです。
クロエ・モレッツが出演してるのは完全に忘れてました..
その友人役を演じていたヘイリー・ベネットも綺麗な女優さんですね。
まあとにかくデンゼル・ワシントンがカッコいい!必殺仕事人みたいです。(分かるかな?)
こういう役が本当に似合う俳優さんだと思います。
終盤になぜかあの武器しか使わないのはこだわりなのか?分かりませんが「何で?」と感じました。
イコライザーという単語は「均一化する」という意味があるそうで、それも映画を観れば納得です。
気になった方は観てみて下さい。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
映画『イコライザー』予告編 2014年10月25日(土)公開
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