今回は、「ベイビー・ドライバー」です。
話題になっていたし、ケビン・スペイシーが出演してるという事で鑑賞してみました。
面白かったですよ。
ケヴィン・スペイシーちょっと太った?
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「ベイビー・ドライバー」レビュー!
監督:エドガー・ライト
脚本:エドガー・ライト
公開:2017年
出演者:アンセル・エルゴート/ケビン・スペイシー/リリー・ジェームズ
あらすじ
超級のドライビングテクニックを持つ「ベイビー」は逃し屋として生活していた。
彼は幼い頃の事故に遭いその後遺症で耳鳴りが治らなかった、そのため常に音楽を聞く事で集中力を保っていた。
逃し屋は彼の本意では無かったが、裏社会の大物「ドク」の車を盗み捕まってから借りを返すために逃し屋をしていたベイビー。
そしてその借りもようやく返し、普通の生活に戻れるはずだったのだが…
感想
かつてこれ程までに音楽とシンクロしてる映画があっただろうか?
おそらく8割程のシーンで歌が流れています。
そして要所で映像とシンクロさせています。
特に途中の銃撃戦での音楽との掛け合わせは本当にお見事です。
時代設定も若干昔っぽいのでレトロな雰囲気がオシャレに感じましたね。
ベイビーのドライビングテクニックもカッコいいですよ。
音楽が好きな方も楽しめると思います。
気になった方は観てみて下さい。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
映画『ベイビー・ドライバー』予告編
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