久しぶりの投稿です。
高知の一大イベント「よさこい祭り」に参加していたので、忙しい過ぎて映画を観る暇が無かったです。お祭りは楽しかったですよ。
その間に観たい映画がいっぱい公開されているので、また狂ったように映画を観ていこうと思います。
基本洋画ばっか観てる僕ですが、最近邦画も少し楽しくなっています。
中でも地元高知が舞台になっている映画はどんなジャンルであれ観たくなりますね。
そこで今回は、高知県が舞台になっている邦画を紹介したいと思います。
スポンサードリンク
高知県が舞台になっている映画まとめ!
海がきこえる
スタジオジブリのアニメーション映画で、東京から転校して来た女の子と地元の高校生との恋の話しです。
僕の世代的に近いし、街並みなどしっかり描かれているんで、定期的に観たくなる作品ですね。
パーマネント野ばら
菅野美穂さん主演で、高知県の西部にある宿毛市が舞台となっています。
全体的にコミカルに描かれていて笑える場面も多いですが、実は物凄く切ない映画です。
君と踊る夏
高知の夏の風物詩「よさこい祭り」が題材の映画ですね。
溝端淳平さんが主演の映画で、病気と闘いながらもよさこいを踊りたいと
願う少女と周囲のドラマを描いた実話に基づく映画です。
県庁おもてなし課
高知県庁に実際に存在する「おもてなし課」を舞台に観光促進の為に奮闘する職員達を描いた作品です。
錦戸亮さんと堀北真希さんが高知市内でロケをしていたので、周りは大騒ぎでしたよ。
僕はお見かけしてませんが…
サムライ先生
幕末の名士「武市半平太」が現代にタイムスリップしてしまうという映画。
武市半平太役の市原隼人さんがカッコいい映画です。
ストーリーもなかなか面白く、見慣れた風景が登場するので、親近感が湧く映画です。
以上少ないですが、高知が舞台になっている映画を紹介してみました。
もっとあると思うんですが、また見つけたら追記していこうと思っています。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
スポンサードリンク
コメント