
今回はコメディ映画「ハングオーバー」です。
この作品も個人的に大好きでかなりのお勧めです。
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「ハング・オーバー」シリーズレビュー!
監督:トッド・フリップス
脚本:ジョン・ルーカス
公開:1-2009年 2-2011年 3-1013年
主演:ブラッドリー・クーパー/エド・ヘルムズ/ザック・ガリフィアナキス/ジャスティン・バーサ
あらすじ
場所はアメリカ、そこに結婚を間近に控える男、タグを祝福する友人達イケメン教師で既婚者のフィル、歯医者開業医で真面目なシチュアート、その3人でバチェラーパーティーの計画を立てます。(バチェラーパーティーと言うのはアメリカでは定番行事らしいのですが、結婚前に親友とハッチャケようとゆう企画らしいです)
それを聞きつけたダグの花嫁の弟アランが一緒に行く事になります。
このアランはかなりの問題児で今まで幾多の問題を起こしてきた超トラブルメーカーだったのです。
行き先はベガス、到着し皆で乾杯!楽しい夜を過ごすはずだった…
翌朝、部屋で目覚めた彼らは驚愕します。
部屋はメチャクチャ!虎がいる!ダグがいない!赤ちゃんがいる!全員記憶が無く、ダグを探して昨夜の記憶を辿る事に。
果たしてダグを探し出し無事結婚式に間に合うのか‥
感想
もう無茶苦茶な映画です。あらゆる事にヒントがあり、れそれを回収していくんですが、その一つ一つがシャレにならない事ばかり。
僕も酔って記憶が無くなる事がたまーにありますが、こんなになった事は無いですね。
これが、2作目、3作目とエスカレートして行きます。
とにかく笑える、アランのキャラが腹たつんですが、どこか憎みきれない可愛げな所もあるんですよね。
脇役も濃いキャラばかりなので飽きない。
とにかく一度観て観て下さい。どハマりしますよ。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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