
今回は「インディ・ジョーンズ」シリーズです。
これも長く続いている作品ですが、個人的に昔の遺跡とか伝説とか大好きなんで、面白い作品の1つですね。
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「インディ・ジョーンズ」シリーズレビュー!
監督:スティーブン・スピルバーグ
脚本:ジョージ・ルーカス
公開:1(失われたアーク)-1981年 2(魔宮の伝説)-1984年 3(最後の聖戦)-1989年 4(クリスタルスカルの王国)-2008年
出演者:ハリソン・フォード/ショーン・コネリー(最後の聖戦)/シャイア・ラブーフ(クリスタルスカルの王国)
あらすじ
主人公はある大学の教授。
普段は大学で教鞭ふるっていますが、この教授には裏の顔があり世界中の貴重な古代の遺産を命懸けで入手して博物館などに収めています。
全部で4作ありますが、各作品であらゆる古代文明を題材に描かれています。
感想
個人的に考古学には興味があり、この手の作品はワクワクしますね。
派手なアクションシーンはもちろん、ヒロインとの恋愛もあり、
コメディタッチなシーンもありで各作品非常に楽しませてくれます。
主演のハリソン・フォードがかっこいいんですが、毎回違うヒロインを好きになったり、チョットドジな部分もありなんとも親しみが湧きます。
個人的に一番好きなのは3、4ですね。
3ジョーンズのお父さん役で主演しているショーン・コネリーがなかなかのナイスキャラで大好きです。
息子のジョーンズとの掛け合いは絶妙でした。
4に主演しているジョーンズの息子役はトランスフォーマーなどに出演してるシャイア・ラブーフ。
この俳優さんも好きな俳優さんなので楽しめました。考古学に興味がある方はもちろん楽しめると思いますが、単純にアクション映画が好きな人も十分に楽しめる作品だと思います。
気になった方は観てみて下さい。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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