聖火の点火方法と運搬方法まとめ!歴史についても書いてみた!

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4年に一度のスポーツの祭典オリンピック!!

そのオリンピックに欠かせないのが「聖火」です。

聖火って聞いた事はあるけど、詳しい事はあまり気にした事がなかったので、今回は聖火についてまとめてみました。

聖火の歴史は?

聖火はもともとギリシャ神話に出てくる
「プロメテウスがゼウスの元から火を盗んで人類に伝えたことを記念して」
古代オリンピックの開催期間中に灯されていたが、いつしか無くなり、1928年のアムステルダム大会から再び競技場内に掲げられた。

そして、1936年のベルリン大会から聖火リレーが始まった。

また、冬季オリンピックの聖火リレーは1952年のオスロ大会からである。

聖火の点火方法は?

聖火は昔から伝統として、オリンポス山で太陽を利用して採火されていたが、近年では古代オリンピックが開催されていたギリシャのオリンピアにあるヘーラー神殿で採火されている。

方法としては太陽光を一点に集中させる凹面鏡に、11人の女優が演じる巫女がトーチをかざし、火を付けているようだ。

これは非公開のようで、一般に公開されるのはリハーサルのみとなっている。

その後、聖火は聖火リレーによって各開催都市まで運ばれる。

聖火の運搬方法は?

聖火リレーが始まった1936年のベルリン大会では、3000人以上のランナーが聖火をオリンピアからベルリンまで運んだ。
基本的には陸路でランナーが運ぶようですが、開催国が多くなるにつれ様々な運搬方法が実践されたようです。
その一部を紹介します。

1948年のロンドン大会、イギリス海峡を渡る為に初めて船での輸送が行われた。

1952年のヘルシンキ大会、初めて飛行機が使われた。

1956年のメルボルン大会、に乗って聖火が運ばれる。

1968年のメキシコシティ大会、大西洋を渡る際にコロンブスのアメリカ大陸行のルートをたどった。

1976年のモントリオール大会、聖火を電子パルスに変換し、アテネから衛星経由でカナダで再点火された。

2000年のシドニー大会、グレートバリアリーフを初めてダイバーによって海中で聖火リレーが行われた。

2004年のアテネ大会、初の世界規模の聖火リレーが行われ、およそ11300人の手によって78,000kmの距離を過去のオリンピック開催都市を回りアテネまで戻って来た。

以上、聖火についてまとめてみましたが、知らない事も沢山ありました。
最初の点火が非公開なのも、神聖なものとして昔から行われていたからだろうなと思います。
一方で聖火リレー中に聖火が消えてしまい、ライターで再点火するなどのトラブルもあるようで、「まあ、しょうがないかな」と思ってしまう自分もいますが、伝統として今後も続けていってもらいたいですね。

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最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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