映画の「リメイク」、「リブート」、「スピンオフ」とは?意味やそれぞれの違い、代表作を紹介してみます!

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いろんな映画を観ていると「リメイク」「リブート」「スピンオフ」という言葉を目にしますね。

なんとなく意味は分かりますが、いまいち自信が無かったので(特にリブート)ちょっと調べてみました。

合わせて代表作も少し紹介しようと思うので、覗いて行って下さい。


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映画の「リメイク」とは?意味と代表作を紹介!

先ずは「リメイク」です。

英語では「remake」と書きますが、単順に「作り直し」という意味です。

しかし!映画の場合は少し複雑な様で、原作が同じだったり、少し参考にしているという場合はリメイクとは言わないという事です。

少し分かりにくいので例で説明すると、

「ミッション・インポッシブル」はテレビドラマの「スパイ大作戦」のリメイク。

「特攻野郎Aチーム」も同名のテレビドラマのリメイクです。

まあこれは分かりますよね。

一方、「スーパーマン」は1979年に作られたシリーズや、2006年に作られた「スーパーマン リターン」などがありますが、これはスーパーマンという映画のリメイクでは無く、コミックの「スーパーマン」を元にしているので厳密に言えば「リメイク」では無く「リブート」という事になります。

つまりその映画の元々のネタがコミックだったり、小説だったりすると「リメイク」とは言わないみたいです。非常にややこしいですね。

という事はこのブログ内でリメイクと書いてる作品で間違ってるものがありますね…

まあ、あまり細かい事は気にしない性格なので、暇があれば直しておこうかな?

以上が「リメイク」の意味です。ここからは代表作をいくつか紹介します。

上記の2つ意外では

「オーシャンズ11」
これは1960年の映画「オーシャンと11人の仲間」のリメイクです。


「トータル・リコール」
この映画は1990年にシュワちゃん主演の同名映画があります。
この映画は短編小説が元ネタになっていますが、非常に短い短編小説だったようでかなり多くのシーンを映画の為に作ったそうです。
だからなのか?リメイクという事になっています。


「チャーリーとチョコレート工場」
これは1971年の映画「夢のチョコレート工場」のリメイクらしいです。
この作品がリメイクということすら僕は知りませんでした。

映画の「リブート」とは?意味や代表作を紹介!

お次は「リブート」です。
英語では「reboot」で、意味は「再起動」です。

作品を改めて作り直すという事ですね。

多くの場合キャストを大幅に変更したりしてるようですが、昔の映画を新しい技術で再現したり、新しい世代に届けるという役目もあるようですね。

作中の設定などを変更してる事も多くあるようです。

リブートされる作品はヒット作品が多いので失敗するリスクは低いようですが、コアなファン層からの批判を受ける恐れもありますね。

細かい所ではリメイクと意味が違うようですが、使い分けるのは結構難しそうですね。(別にどっちでもいいような気がするのは僕だけでしょうか?)

それでは「リブート」の代表作を紹介してみます。


最近では、「ザ・マミー/呪われた砂漠の女王」ですね。

この作品は1932年に公開された「ミイラ再生」のリブート版として制作されてます。


続いて「ゴースト・バスターズ」です。

1984年に公開され、パート2も作られた名作ですが、2016年にキャスト一新で全員女性のゴーストバスターズとして生まれ変わりました。


お次は「猿の惑星」です。
マーク・ウォールバーグ主演の作品限定ですが、他のシリーズ作品とは話が別物なのでれっきとしたリブート作品ですね。

後は、リメイクの時に説明したように、アメコミ系の映画はリブートが多いです。

映画の「スピンオフ」とは?意味や代表作を紹介!

最後に「スピンオフ」ですね。
英語は「spin of」で意味は「派生させる」「副産物」として使われている言葉です。

まあそのままですが、「派生作品」ということです。

元々はラジオやテレビの番組から新しい番組が生まれることを指した言葉だそうですが、今では多くの市場で使われていますね。

よく似た言葉で「クロスオーバー」というのもありますが、これはまたちょっと違い、有名な映画では「エイリアンVSプレデター」やアメコミ系の映画が多いですね。

複数の作品のストーリーを文字通り交差させるという作品で、「スピンオフ」ではなく、「クロスオーバー」ということです。

では「スピンオフ」の代表作を紹介してみます。


「ファンタスティック・ビースト」
この映画はハリーポッターのスピンオフ映画として有名ですよね。


「スコーピオン・キング」
「ハムナプトラ」のスピンオフ作品です。
「ハムナプトラ」はリーブト映画なので、リブートのスピンオフということですね。(ややこしい!)


「ウルヴァリン」
上でアメコミはクロスオーバーが多いと書きましたが、この映画は独立した映画なので「X-MEN」のスピンオフ作品です。


「ボーン・レガシー」
この作品は「ボーン」シリーズのスピオンオフ作品です。


以上、「リメイク」、「リブート」、「スピンオフ」についてまとめてみました。

僕が子供の頃は「リメイク」という言葉しか使われて無かったような気がしますが、いろいろ増えるとややこしいですな。

結論として個人的にはあまり気にしない方向で行こうと思います。(じゃあなんで調べたのか?)

いろんな作品の背景を知ることが出来るので一応勉強してみました。

今後も少しだけ気に留めておきます。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。


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