おたふく難聴(ムンプス難聴)の発症する原因と確率!症状や治療法は?

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今回はおたふく難聴(ムンプス難聴)について書いてみようと思います。

僕自身28歳の時におたふく難聴になり、右耳が全く聞こえません。

その体験も踏まえて色々と調べた事をまとめてみます。

おたふく難聴(ムンプス難聴)の発症する原因と確率は?

おたふく難聴とはおたふく風邪の合併症の一つで、耳の奥に脳へと「音」を伝える為の有毛細胞(ゆうもうさいぼう)というものがありそこにムンプスウイルスが感染し発症します。

おたふく風邪は2歳〜15歳までの間に多く、耳の下が腫れ、発熱を伴います。

そのうちの0.2%〜1.1%の確率でおたふく難聴が発症するようです。

僕自身、どこでおたふく風邪のウイルスに感染したのか全く気付かなかったし、腫れや発熱といった症状も全くありませんでした。

その時は仕事も忙しく、あまり寝ていなかったので抵抗力はかなり落ちていたと思います。
症状としては体のダルさと少しフワフワするような感覚で、「風邪かな?」と思う程度でした。

しかし、ダルさが出てきて2日ほどして突然右耳が聞こえなくなってました。
急いで病院へ行き、即入院。血液検査をしてムンプス難聴と診断されました。
お医者さんによると僕の症状は珍しいようです。

おたふく難聴(ムンプス難聴)の症状や治療法は?

症状としては、発熱と耳の下の腫れで、その後18日以内に片側の耳が突然に高度の難聴になります。
症状を上手く伝えられない幼児などはその時に難聴に気付かないケースが多いようです。

ムンプスウイルスの特効薬は無く、ムンプス難聴に対する有効な治療法はありません。
ステロイドの投与がわずかながら効果が期待出来ますが、聴力の改善はほとんどみられないのが現状です。

発症した場合は、残った片方の耳を大事にして行くしか無いようです。

特に幼児などは急性中耳炎等には特に注意が必要です。

片方の耳が正常であれば、通常の社会生活に支障は無く、補聴器や人口内耳などはムンプス難聴では適応になりません。

上記が僕が調べた内容ですが、僕の場合は発熱も腫れも無く、突然難聴が来ました。
処置としてはステロイドの点滴で、1日2回の点滴を1週間ほど続けましたが、効果はありませんでした。

予防としてはやはりおたふく風邪の予防接種を受ける事です。特に小さい子供がおられる家庭では是非受けて頂きたいと思っています。

最後に

お医者さんにははっきりと「治りません」と言われ、最初は動揺しましたが、結構ポジティブな方なので「まあ、なったものはしょうがない。」と割り切りました。

ネットで調べた限りでは社会生活に支障は無いとなっていましたが、そんなことは無く多少なりとも不便な事はあります。

一番は聞き取りづらい!これに限ります。

騒がしい所はもちろん、複数の人に話しかけられるともうダメです。
「聞く」という行為に集中しなければいけなくなるので、自分から話しかける事も少なくなります。

今までは当たり前で、気にもしなかった事が失ってから気付くんですよね。多分ほとんどの人がそうだと思います。

この記事を読んでくれた方がほんの少しでも分かって頂けたら嬉しいです。

いつか医学が進歩して治す事が出来ればいいなと淡い期待も持っておりますが…

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最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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