ドクターヘリとは?出動基準と料金やパイロットになる為の資格についてまとめてみる!

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事故などで救急搬送する場合、大活躍する「ドクターヘリ」
存在は知っているものの、実は知らない事も多いんじゃないでしょうか?
今回はそのドクターヘリについて気になる事をまとめてみました。

ドクターヘリとは?

ドクターヘリとは、救急医療用の機器などを装備し、医師や看護師が同乗して現場から医療機関に到着する間、患者に救命医療機関を行う事が出来るヘリコプターです。
このネーミングは外国人からも分かりやすく好評のようだ。

ドクターヘリが配備されるキッカケになったのは1995年に起こった「阪神淡路大震災」で道路が使えなくなり、ドクターカーなどが現場に行けなかった為にヘリが活躍した。
この震災以降ドクターヘリが注目され始め、配備が検討されて来た。

ドクターヘリが日本より早く導入されているドイツでは国内に73機配備されていて、国内のどこであっても15分以内に到着が可能であり、これにより交通事故の死亡者が3分の1までに激減したと言われている。
一方日本では2001年に岡山県に配備されて以降2015年時点で国内には45機の配備がされている。

ドクターヘリの年間管理費は2億1千万円ほどの費用がかかるみたいで。
当初は国と自治体が半分づつの負担であった為に普及率は伸び悩んでいたが、近年国の負担が9割ほどまで上がったので徐々に普及が見込まれているようです。

ドクターヘリの出動基準と料金は?

ドクターヘリが出動する基準としては。

– 生命の危険が切迫している。

– 長時間の搬送が予想される重症患者。

– 特殊救急疾患の患者(重症熱傷、多発外傷、四肢切断など)

以上が挙げられるが、いずれも119番通報を受けた救急隊員や出動要請を受けた救急隊員の判断になるので、一般の人が直接呼ぶ事は出来ない。
また、基本的に夜間の運行は行われていない。

例外で埼玉県では防災ヘリに医療機器を設置し、ドクターヘリ的な運行をしているようだ。


ドクターヘリの利用料金については、ちょっと仕組みが複雑なようです。

基本的には無料のようですが、ドクターヘリが配備されていない自治体が他の自治体に搬送依頼をした場合は料金が掛かるようです。

これも不確定なので参考までにして頂きたいのですが、「約¥15000」程の請求が来たという情報もあります。

他にヘリ内で処置が施された場合も料金が発生します。双方とも保険が適応されるみたいですね。

ドクターヘリのパイロットになる為の資格は?

ドクターヘリの配備が進む中パイロットが凄く少ないようで、求人も絶える事が無く、就職率80%という話も聞きます。
しかし、パイロットの資格を所得するのが結構大変なようで、簡単に流れを説明すると。

・日本国内で勉強(学校などで)

・アメリカに渡り5ヵ月ほどの訓練や試験をこなす

・日本に帰国し、また試験とその他フライトに必要な資格を取る

・その後、各自治体や警察などの採用試験を受ける

かなり複雑なのでちゃんとまとめられているか不安ですが。
一様日本国内だけで所得することも可能のようですが、かなりの時間が必要なのと、試験が非常に難しいようです。

費用もかなり掛かるようなので(300万以上)車の免許を取るようにはいかないですね。

最後に見事資格を取り、ドクターヘリのパイロットとして採用されればお給料はかなりのもの。
50代前後のおよその平均年収は800万~1000万のようです。
これを考えれば、資格所得に掛かる費用も高いとは思いませんね。

以上ドクターヘリについていろいろと書いてみました。
やはり飛行機もそうでしょうが、空を飛ぶという事はかなりの責任が生じるので、所得の難しさや収入の高さも納得です。

ドクターつながりで「ドクターカー」についても書いてるので、よかったら見てみて下さい。
ドクターカー!出動基準と費用は?まとめてみた!

ドクターヘリ関係の商品って何があるの?【楽天市場】

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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