実写映画「ジョジョの奇妙な冒険」の感想をネタバレ解説!ロケ地やキャスト・登場スタンドも紹介!

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僕も大好きなマンガ「ジョジョの奇妙な冒険」

そのジョジョが実写映画になるという話を聞いて、「ジョジョを実写化して面白いはずが無い!」と決めつけて見向きもしませんでした。

しかし、いざ公開となると気になってしまって映画館へ観にいって来ました!(あんなに心の中でバカにしてたのに…)

しかも、公開初日に。

結果、予想外に面白かったです!

普段の映画紹介では基本ネタバレしないようにしてますが、今回は思いっきりネタバレしていきます。

洋画でいろいろ書けないもどかしさをここで発散させようという魂胆です。

ネタバレを気にする方は回覧注意でお願い致します。


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実写映画「ジョジョの奇妙な冒険」の感想!【ネタバレ解説】

今回映画化されたのは原作では第4部となる「ダイヤモンドは砕けない」ですね。

原作では日本が舞台で、唯一日本人キャストでも大丈夫そうな設定です。

しかーし!始まって早々の街並みに「ぜってー日本じゃねー!」海外でロケをした話は聞いてましたが、僕の「杜王町」のイメージとかなり違ったので正直不安でした。

さらに、マンガやアニメの実写化につきものなのが、出演者達のコスプレ大会です。

これも、仗助や承太郎の登場シーンで的中。違和感を感じずにはいられませんでした。

しかし!中盤までにはその違和感は無くなり、スタンドの表現方法やストーリーに夢中になってました。

ストーリーは全部知ってるんですけどね。

原作とは違う設定がいろいろありましたが、その違いを楽しむのも良いですね。

約2時間という限られた時間でどう表現していくのか?いろいろと考えながら観てました。

途中承太郎が電話するシーンがあるんですが、ジョセフ・ジョースターと話してたのかな?

そのセリフが英語だったので何だか変な感じでした。

ジョセフはイギリス人?だったと思うんで当然英語なんですけど、マンガでは完全に日本語のイメージなんでちょっと違和感がありましたね。

スタンドの表現はお見事!と言いたくなりました。

クレイジーダイヤモンドとバッドカンパニーの対決はカッコよかったですよ。

でも、若干スタンド全体がぼやけていてクレイジーダイヤモンドやスタープラチナをもっとハッキリ観たかったと思っている人は僕だけじゃ無いはず!それが心残りです。

まあ、スタンドは守護霊的な存在なので、ああいった表現になるのはしょうがないですね。

印象に残ったのは虹村兄弟のお父さんが登場するシーン。

CGでは無く特殊メイクで実際に役者さんが演じているそうで、内容全部知ってるにもかかわらず目頭が少し熱くなりました。

この映画を観る前に、今回の登場キャラから推測すると虹村兄弟が第1章で、音石明のレッド・ホット・チリペッパーが第2章。

そして吉良吉影のキラークイーンが第3章の3部作だと勝手に思い込んでました。

しかしその予想はラストで大きく裏切られます。

仗助が虹村形兆を倒し、いよいよレッド・ホット・チリペッパーが出て来るぞと期待していた時、なんと出て来たのはシアーハート・アタック!

その瞬間「音石明いなかった事になってるー!」と心の中で叫んでしまいました。

レッド・ホット・チリペッパー観るの楽しみだったのに…

そして最後にいい感じの謎を残し終了。

全体的に退屈な場面もなくて面白かったです。

各所のセリフや場面で原作にこだわった所も見られて、制作側のジョジョ愛が伝わって来ます。

ジョジョファンなら賛否両論あると思いますが、初見の人でもそれなりに楽しめる映画になってるなと思います。

次回作でいろいろと気になる事は、「吉良吉影」役が誰になるのか?

後はおそらく登場するであろう重要キャラ「岸辺露伴」

荒木先生が露伴役で出るんじゃないか?とちょっと期待。(絶対無いでしょうけど…)

そして、最も気になる事は「しげちー」は登場するのか?

もし登場するならどうやってこの超個性的な頭を表現するのか楽しみですね。

次回作、いつ公開になるのか今から楽しみです。

実写映画「ジョジョの奇妙な冒険」のロケ地紹介!

今回のロケ地選出にはかなりの苦労があったようで、原作のイメージに合う街を日本中を探したそうです。

しかし、なかなかイメージに合う街が見つからなかった為に大規模なセットなど思考錯誤がされる中、監督の三池 崇史氏から具体的な案が上がったそうです。

そのロケ場所はなんと「スペイン」のシッチェスという街で、国際映画祭が開かれている街で監督自身何度か訪れた事がある街だったようで。

原作で”住んでみたい街”という設定がある杜王町。

まさに三池監督にとって”住んでみたい街”がこのシッチェスで、これが決め手になったそうです。

承太郎と仗助の初対面場で使われた場面は下見の時にグラフィティがありそこが気に入り、いざ撮影に行くと気を利かせた現地の人がそのグラフィティを消してしまっていたので、再度グラフィティを施したようです。

グラフィティとはアートな落書き

こんな感じのやつです。

また、虹村家として選ばれた場所は元々廃墟で、後にホテルへと改修される予定の場所だった。

その廃墟具合が気に入っていたスタッフだったが、またも現地の人が掃除をしてキレイになっていたといいます。

シッチェスの人達ってスゲー優しいですね。

精一杯探して無かったんだからしょうがないですけど、個人的には日本でやってほしかったです。

まあ、映画での違和感は最初だけで、不思議と馴染んでくるんですけどね。


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実写映画「ジョジョの奇妙な冒険」のキャストと登場スタンド紹介!

ここからは今回の映画で登場したキャストと役柄、あとスタンドをまとめて紹介しようかと思います。

おそらく次回作のネタバレ要素も十分に含みますので原作知らない人は注意して下さい。

東方仗助役 山崎賢人


最初キャストを知った時にはなんか仗助役にしては頼りない感じだなと思っていたんですが、実際観賞すると頼りないどころかむしろ合ってるなと思いましたね。
しれにしてもやはり凄いリーゼントです。

東方仗助のスタンド 「クレイジー・ダイヤモンド」


人やモノを治す能力を持つスタンド。
スタープラチナのガードを崩す程のパワーもある。
映画の中では動きが早すぎてはっきり見れない!
ちょっとじっくり見れる場面を作って欲しかったです。

広瀬康一役 神木隆之介


個人的にこの映画で一番しっくり来た配役です。
原作の康一君に近いなと思いました。神木くんの演技が上手いんですよね。
普通の高校生からスタンド使いとなって、かなりの重要キャラになる康一くん。
次回作も楽しみにしています。

広瀬康一のスタンド 「エコーズ」


最初は卵。
そして生まれたエコーズですが、さらに成長するスタンド。
アクト2やアクト3も楽しみです。

空条承太郎役 伊勢谷友介


承太郎にしては体の線が細いような気がしますが、雰囲気はいい感じででてますね。
しかし、あんなに露骨に髪と帽子が同化してなくてもいいと思うんだが…

空条承太郎のスタンド 「スタープラチナ」


最強のスタンドと言われているスタンド。
パワー、スピードに加えて時間を数秒間止める事が出来るスタンドです。
定番の「オラオラ」も出てきますよ。

虹村形兆役 岡田将生

合っていない事は無いですが、もうちょっとイカツさがあればいいなと思いました。
髪の毛ばっかり観てましたが..

虹村形兆のスタンド 「バッド・カンパニー」

ミニチュアの軍隊型のスタンドで、作中の表現は凄くカッコよかったです。

ただ歩兵の顔がマスクのようなものを被っていたので、再現されていなかのは残念。

虹村億泰役 新田真剣祐

あまり知らない俳優さんでしたが、いい感じだと思います。

原作では結構なおバカキャラなんで、次回作でのキャラに注目!

虹村億泰のスタンド 「ザ・ハンド」

右手で空間を削り取ってしまうスタンド。

使い方によっては凄く強いスタンドだと思うんですが、いかんせん本体がおバカなんで…

山岸由花子役 小松菜奈

超危険な女子高生。(でも実は純粋)

今回の映画ではそんなに登場しなかったですが、次回作であのキレっぷりを観るのが楽しみですね。
 
ただ「康一くん好き」の理由が無理矢理なような気がします。

山岸由花子のスタンド 「ラブ・デラックス」

今回は出てきませんでしたが、髪の毛を自在に操るスタンド。
本体の性格と相まって怖いスタンドです。

片桐安十郎役 山田孝之


形兆によってスタンド能力を得た凶悪殺人犯、山田孝之さん悪い役が似合いますねー。

片桐安十郎のスタンド 「アクア・ネックレス」

水のスタンドで、雨の中では強そうですが、仗助にやられちゃいます。

吉良吉影のスタンド 「シアーハートアタック」


ラストで登場するちっこい戦車みたいなスタンド。
ホントは吉良吉影のスタンド「キラー・クイーン」の一部で自動追尾型のスタンドです。


以上、実写映画「ジョジョの奇妙な冒険」についてまとめてみました。

本当に予想外に面白く、次回作がとても気になってます。

一体どんな感じでストーリーを組み立てて行くのかも気になります。

続報に期待しましょう!

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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